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水虫の原因

水虫の原因が白癬菌と呼ばれるカビの一種である事は、多くの方がもうご存知だと思います。

その水虫菌(白癬菌)は、皮膚の角質のたんぱく質を食べて生きているんですね。そのたんぱく質は、「ケラチン」と呼ばれる物です。

水虫のエサ(?)であるケラチンとは、皮膚、爪、毛髪を構成するための硫黄を含む成分で、20種類のアミノ酸が結合してできたたんぱく質です。ケラチンは、水分をよく含んだ繊維状の細長いたんぱく質であり、弾力性に富んでいます。
アミノ酸の組成により、毛や爪の硬ケラチン、皮膚の角質層の軟ケラチンなどに分けられます。

ちなみに、羊毛や羽毛、角、うろこなどもケラチンだそうで、ケラチンは、紫外線などから体を守るクッション的効果やバリア効果があると言われています。

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水虫の原因は、「白癬菌」と言われるカビですが、この白癬菌にも、色々な種類があるようです。


「紅色白癬菌(トリコフィトン・ルブルム)」と、「趾間菌(トリコフィトン・メンタグロフィテス)」。この2種類の白癬菌が、水虫の原因の約99%を占めていると言われています。

その他の水虫菌(白癬菌)としては、瘡白癬菌(もうそうはくせんきん) 、星状白癬菌(せいじょうはくせんきん) 、菫色白癬菌(きんしょくはくせんきん) 、疣状白癬菌(ゆうじょうはくせんきん) 、石膏状小胞子菌(せっこうじょうしょうほうしきん) などがあります。

中でも、「紅色白癬菌(トリコフィトン・ルブルム)」は、炎症は軽いですが、治り難いという特徴があるそうです。水虫が治り難いと言われるのも分かりますね^^;

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水虫の症状の特徴である「痒み」。水虫にかかって、日常生活上で

困ることは、その「痒み」が主ではないでしょうか?

水虫も、痒くなければ良い…と言うわけではありませんが、治療していく上で、

痒みを抑える事も重要ですよね。


水虫の、この「痒み」は、なぜ起こるのでしょうか?


水虫にかかると痒いのは、白癬菌が角質を溶かす時に出す酵素等が、

体に反応するためだそうです。


ちなみに、水虫にかかって痛いのは、白癬菌が原因でなく、

痒いために患部を掻き、そこから細菌が入り込むことによる、

二次感染が主な原因のようですね。


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水虫は、白癬菌(はくせんきん)という真菌が原因で起こります。つまり、カビが原因なんですね。白癬菌は、ケラチンを栄養源とし、湿度70%以上、温度15℃以上になると活発に増殖します。特に足の指の間は湿度95%以上、温度は32℃以上になると言われているので、水虫になりやすいというワケです。

ちなみに、ケラチンとは、皮膚、爪、毛髪を構成する成分で、20種類のアミノ酸が結合してできたタンパク質です。アミノ酸の組成により、毛や爪の硬ケラチン、皮膚の角質層の軟ケラチンなどに分けられます。

 
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